
HOME
>まずは、引越しの料金を安くする方法を学びましょう
>引越し料金を高くしている要因とは、いったい…
引越しの時に料金が高くなってしまう最大の要因は、大型家電の配送が料金を高くするからと言っていいでしょう。
例えば、冷蔵庫や洗濯機は中身が空っぽの割に、大きさはかなりのものです。
これを運ぶとなると、やはり運送料は高くなります。
通常、引越しの運賃の相場は、国土交通省関東運輸局が公表しているモデル運賃・料金をもとに設定されています。
これによると
・大物類の荷造り、荷解き及び搬出、搬入は業者が行う
・ダンボール箱10枚~20枚をセット
・1名~3名の作業員が含まれる。(車の大きさにより人数が異なる。)
・作業時間は概ね8時間以内の作業
という基準で算出された料金が公開されています。
料金に関しては
・単身の場合
フロア:一階
間取り:1k~1Dk
運送距離:100㎞程度
運搬車両:2tトラック1台
作業人員:運転手1名、作業補助1名
料金:50,000~60,000円
・家族の場合
フロア:一階
間取り:2DK~3DK
運送距離:100㎞程度
運搬車両:4tトラック1台
作業人員:運転手1名、作業補助2~3名
料金:100,000~120,000円
ということになっています。
どうでしょうか…思ったより安いのかなとは思います。
ただ、単身世帯で本当に2tトラックが必要かどうかは、ちょっと微妙な感じがします。
単身者の場合の大型家具・家電と言えば、「ベッド」「テーブル」「机」「冷蔵庫」「洗濯機」くらいなもので、2tもの大きさのトラックは必要ないと思います。
中でも、運ぶ際に一番スペースを取るのが「冷蔵庫」「ベッド」「洗濯機」の3つです。
ベッドの場合には、物にもよりますがフレームを細かく細かく分解してコンパクトにまとめることが出来ま寿司、それはテーブルや机にも言えることです。
つまり、引越しの際に一番場所を取ってしまうのは「冷蔵庫」と「洗濯機」だということです。
そういうことであれば、この2つを引越しの荷物から外してしまえば、当然引越し料金が安くなるのは言うまでもありません。
これらはそれぞれ、いくらくらいの料金で計算されているのでしょうか。
引越しの自動見積もりを行うサイトの平均見積もりは、冷蔵庫と洗濯機合わせて8000円~1万円でした。
まあ、妥当な価格だということも言えそうですし、新しい商品を家電店で購入した場合の配送料と比べると高いような気もします。
ただし、家電店の配送は、遠方に送ることをあまり想定していないので遠方に送る場合には別料金だったりします。
知り合いの配送関係に聞くと「要は、量じゃなくて1回幾らだから、1万円は妥当なんじゃないかな」という答えが返ってきました。
そういったわけで、冷蔵庫と洗濯機がない場合には、引越しの見積もり料金が1万円安くなってもいいのではないかという結論になりました。
単身者の場合でそれくらいなので、家族の場合は冷蔵庫、洗濯機ともに大きめであるということを考えると、もう少し安くなるのかも知れません。



